ハイスピードカメラがなくてもできる超美麗なスローモーション映像


水滴が落ちる瞬間や、水風船が割れる瞬間などをとらえた不思議なスローモーション映像をネット等で見かけるようになりました。一度はやってみたいなあと思っていたんですが、あの手の映像って、1秒間を何千フレームで撮影できる特殊なカメラで撮っていて、それってとってもお高いんでしょう?なんて思ってたんですが、ソフトのプラグインでできてしまいそうだったのでご紹介。※追記:実際に買ったのでレポートしました。

もっと言うと、編集ソフト(例えばFinalCutProとか)で、いくらスローモーションにしても全然美しくなくて、ネットとかでよく見る「時間が止まったようなスロー」ってどうやってやってるのかなあ、なんて思ってたんだけど、やっぱりプラグインが必要だったんだね。

それがtwixtorというプラグイン。AfterEffectsのほかにFinalCut用のプラグインもあるようで、価格は3万円くらい

どれくらいの精度かというとこれくらいの精度。結構ヨダレが出ちゃう感じです。

More Super Slow Motion [Water] – 550D

More Super Slow Motion [Water] – 550D from Rickard Bengtsson on Vimeo.

Twixtor ファスト&スローモーション エフェクト on Vimeo

Twixtor ファスト&スローモーション エフェクト from flashbackj.com on Vimeo.

水しぶきとかめちゃくちゃ美しいわけなんですが、なんでこんなことが可能かというと、映像を独自に解析していて、存在しないフレームを前後のフレームから予測して勝手に作ってるんですね。だからたまにそれに失敗しちゃうみたい。ビデオSALONさんの映像がこちら。

Twixtor Test ツイクスター(FCP版)テスト – YouTube

もう少し高いPro版だと、こうやってフレームの補完に失敗しちゃう場合に、映像解析のトラッキングポイントを自分で作ってあげたり、マスクを使ってもう少し映像の解析をカスタマイズできるらしい。でもアップグレード版もあるみたいだから、僕みたいな素人はお安いほうでいいかな。しかも無料体験版もあるから嬉しい。

ちなみに最近ではハイスピードモードを備えてるカメラもあるよね。流行りのGoPro(俺も買った)にもハイスピードモードはあるし、CASIOのカメラ1,000fpsのハイスピードモードもあって、そういうのと組み合わせると、さらに美しいスロー映像になりそうだね。

ちなみにこちらはEOS7Dの60fpsで撮影したものだけど、ホント、どっかの音楽PVみたいな仕上がりで、これが民生用の機材でできちゃうってのがワクワクが止まらない。

7D 1000 fps on Vimeo

7D 1000 fps from Oton Bačar on Vimeo.

ちなみにGoProとの組み合わせはこちら。これでも十分かっこいいスローだね。

slomo on crack – YouTube

これ買いますわ。買ったらまたレポートするね

参考
> キヤノンEOS 7Dでスローモーション動画を作る : ギズモード・ジャパン
> これが普通のスローモーション動画じゃないなんて信じられない、という動画(動画あり) : ギズモード・ジャパン

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