DJI Phantom2の空撮が楽しすぎてドバドバアドレナリンが出ます


main_pnantom2

ネットなどで空撮映像がバンバン出てきておりますが、今や映像業界は空撮がアツい!大きな影響の一つはDJIという会社が作るPhantomというヘリコプターが原因なのは間違いないでしょう。

ということで、季節は春!日本といえば桜!桜の空撮!をやってみました。

SAKURA SKY

これ、ヘリコプターが届いて、その日のうちに3回練習して、もう翌日には本番の桜を撮り始めたんですよ。とにかく操作がメチャクチャ簡単なんです。すごいよ、ホントにもう。いや、難しいところもあるんだけど、自分が意図した通りに動かそうと思ったら「練習したら絶対できる!」っていう、見えるところにあるというか。離陸と移動くらいだったら、ホントにすぐですよ。

で、Phantomの何が良いかってところをDJIの営業マンばりに説明しますよ、だって本当に楽しすぎて感動したんですもの。

(1)GoProのカメラが載せられる

ってまずPhantomを褒めるんじゃないんかい!ってなりそうですが、Phantomには、カメラが標準搭載されたVisionってタイプと、カメラを別売りのGoProを載せるタイプの2つあるんですね。で、僕はGoProを持っているのでこれを選んだのですが、なぜかというと

・Protuneモードで撮りたい

これはご存知の方はお好きだと思いますが、GoProは後で色味をいじりやすい「Protune」というモードがあるんです。せっかく映画みたいなショットが空撮で実現できるんだから色もこだわりたいですよね。GoProの機能を載せられるってやっぱり大きいと思うんですよね。色味ってこういうことですね。

protune_compare

 ・120fpsで撮れる

いわゆるスーパースローです。結局撮れなかったんですけど、本当は桜の散る花吹雪の様子を空撮のスーパースローで撮りたかったんです。想像するだけでゾクゾクしません?空撮×スーパースローでいろいろありそうだし、スローにすることで、空撮の映像もさらにステディになって高級感が増しますよ。

因みにVisionにも専用アプリでモニタリングしながら飛べるとか、メリットもあるんで、皆さんの用途に応じて選んだら良いと思います。

 

(2)カメラのチルト操作ができるジンバルがヤバイ!

Phantom2を買う時は、Zenmuse H3-2D
というジンバルがセットになっているものを購入することを強く強くおすすめいたします。まずこのジンバルが全ての揺れを吸収してくれて、映像をステディにしてくれるからです。

これジンバル

MG_4674

H3_2D_12

本体とつながっていて、ヘリの電源を入れると自動的にカメラが固定されて揺れを吸収してくれる。こんな感じで右に傾いても左に傾いてもカメラは水平を保つ。前後の動きも吸収する。

gimbal

さらにこのジンバルは、コントローラーの裏面のこのレバーで、チルト方向に制御できるのです。速度や位置もレバーに対応しているので、ゆっくりチルトさせたり、45度の斜め下で止めたりと自由自在

コントローラーの裏面のこのレバーでカメラのチルトを操作する

chiltlever

斜め45度など、任意の位置で止めることももちろん可能

gimbal45

(3)操作が簡単、ゆえにずっとやりたかった映画のようなカットが撮れちゃう!

4つ羽のドローンになり、GPSが着くことによってですね、現在の位置を基本的には保ってくれるわけです。だから1回離陸のためにレバーを上に倒したら、後はリモコン離していてもとりあえずはヘリは浮いててくれるわけです。

電源を入れて1分くらい待つと黄色かったランプが緑色に点灯、GPSモードに入ります。

greenlight

空中で安定しているからこそ人の顔の位置のような低空でも撮影可能なんですよ。※厳密に静止しないですけど、普通に飛ばしたい欲求には十分です。

kuuchuuseisi

操作はこの通り。高度が決まっちゃえば左手だけで進行方向はほぼ制御できます。

contoroler

後はもう慣れとアイディア次第ですよね。こういう地を這うようなドリーショットから高度を上げていくっての、ずっとやりたかったんです!これみんなやりたいですよね?

specialshot

人からずーんと離れていくショットとか、下向きのドリーとか、とかとか!写真はよう分からないことになっちゃうので、後に貼ってる動画見てください!

 

(4)行動範囲広すぎ!

高度400メートル、横方向1.6kmまでいけるみたいです。どっか説明書に書いてあったけど、一応自分で調べてみてくださいね。ていうか、実際に操作してみると、遠くまで行って機体が見えづらくなると不安でそんな遠くにはできないって分かりました。ヘリの下のランプで電池の持ちとかも見るので、機体が見えてるってことは結構重要だって分かりました。

こんな高いところも!思うがまま!

hagh1 high2

(5)結構速い!

もうとにかくギュインギュイン動きます。結構なスピードで動きます。多分ちょっとした車と併走ショットとかできるし、人間の走ってる並走とかもやってみたいです。こればっかしは最後の動画見てみてください。

 

(6)マジで墜落する

えっと、初日に墜落しました。まず絶対にプロペラガード買ってください。これあると無いとじゃ全然違います。

propella_guard

なんで簡単操作でこんなことになるかっていうと、結構ギリギリまで寄ったり追い込んで操作すると、一瞬「危ないかも!?」ってテンパった瞬間に、どっちの十字レバーを動かすべきか分からなくなります。そんでプロペラがむき出しになっていると障害物に当たって即墜落。高度があったら10万円が即おじゃんです。

あと着陸とかちょっと傾くと地面に翼すったりします。プロペラガード無いと死にます。

まさかプロペラが回っているスゴイ音を間近で聞いて、人に近づけようと思う人はいないと思いますが、ラジコンヘリは充分な安全管理が必要なことは言うまでもありません。

ちなみにプロペラは予備が4本入っているのですが、既に2本ダメにしてしまいました。

broken_wing

木にぶつかってしまって欠けてしまいました。因みにこの状態でも飛んでいました。着陸させてから気づきましたが、あの高度で墜落してたかもと考えると、本当に注意深く運転するべきだと改めて痛感しました。

(8)いろんな人がすごく声をかけてきてくれる

やっぱりみんなにとって新しいものなんだなあと実感します。特に男性が多いですが、結構興味津々にいろいろと聞いてきます。みんなやりたいんだね。やっぱり空を飛びたいのは人間の本能だよね。

ということで、最後に画像じゃ伝わらなかったところとか動画にしておきましたんで、良かった見てみて、楽しそうだったら空撮しちゃえばいいじゃん!

Why DJI Phantom2 can make amazing aerial shot ??

AmazonにDJIの直販ができているので買いやすくなりました。私はセキドラジコンさんというところで購入しました。値段もAmazon直販よりは安かったです。一応、Amazon貼っておきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です