BlackmagicPocketCinemaCameraだから、なるべく小さいマイクで行きたい


built-in-mic

普段の仕事はドキュメンタリーの制作が多いからというのもありますし、私の性格的な部分も大いにあるのですが、とにかく手軽なのが好きです。軽く小さいのこそが正義です。三脚より一脚が好きですし、一脚よりも手持ちが好きです。それでBMPCCはとても小さいのに綺麗な絵が撮れるので、もう大好きなカメラなのですが、せっかくならマイクもなるべく小さくいきたいので音の試し録りをしてみました。

お仕事の最前線で頑張っているのはEOS 5D Mark3で、このRODE NTG-2というマイクを使っています。長らく使っておりますが、大きな不満を感じたことはありません。しかし、このマイク、威圧感がすごくてですね。BMPCCに載せちゃうと、映像撮ってるんだか、音声さんなんだかわからなくなっちゃうんですね。

rode-ntg-2

 

それでちょっと前に、BMPCC用に買ったのがAZDENのSMX-10というマイクで、少し小さいマイクですね。こちらもそんなに不満は無いのですが、携帯が近くで鳴ると、ビビビビって音が入りますね。

azden-smx-10

 

それで今回さらに小さいマイクを試そうと思いまして、AudioTechnicaのAT9901というマイクを試すことにしました。これはですね、こういうこと書くのも何なんですが、実はマイクが目立つと即効で撮影ができなくなるところが沢山ありましてね。例えばiPhoneで撮影していれば何も言われないのに、マイクが立ってるカメラで撮影していると注意されちゃうような場合があるんですね。まあとにかく目立たないに越したことはないので、とにかくマイクの小型化を目指してみました、こんな感じです。

at9901

 

 

というわけで録り比べたのがこんな感じです。
for BMPCC microphone comparison test. AZDEN SWX-10 & AudioTechnica AT9901

 

私の個人的な結論としましては、

内蔵マイクで良かったんじゃ……

まあ内蔵マイクが良いとは思いませんが、結局何を取って何を捨てなきゃいけないかの話ですから、じゃあドキュメンタリーで、きわどい局面でとにかく収録をしなきゃいけないって時に、内蔵マイクの音が許せないほどのレヴェルかどうかというと、今回やってみて、意外にいけてるじゃん、と思ってしまったという。

でもあれですね、やっぱりRODEの音は一番すっきりしていていいんじゃないかなあと思いました。

あとはもう少し周りが騒がしくなった時に、内蔵マイクよりも指向性のあるAT9901の方が良ければ付けるかもしれませんね。それも時間があったら調べてみようかな。

ちなみにRODEはXLR端子ですので、直接ミニプラグには刺さらないので、変換のケーブルが必要になるので購入を考えている方はご注意下さい。

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