宇宙を目指す男たちに共通する「嫌いな言葉」


宇宙兄弟面白いですよね。皆様におかれましてはもちろん全巻コンプリートされてることと思いますが、宇宙兄弟ってこんなムック本が出てたりしてまして、もちろんこちらも皆様におかれましては穴が空くまで読み込んでるかと思いますが。

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この雑誌の中で、宇宙を目指す様々な人達のインタビューが載っているんですが、その中の「嫌いな言葉」に、ある共通点を見つけてしまいましてね。それが興味深かったのでご紹介です。

 

宇宙飛行士 毛利衛

「しょうがない」

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JAXA有人宇宙技術開発グループ 山方健士

「無理」

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日本独自の宇宙服の開発

 

植松電気専務取締役 植松努

「どうせ無理」

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リサイクル楊機器の販売と並行して宇宙開発をてがける

 

JAXA人工衛星プロジェクト・マネージャー 中川敬三

「例がない」

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JAXAにて人工衛星の開発を行う

 

宇宙飛行士 古川聡

「あきらめる」

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宇宙飛行士 油井亀美也

「不可能」

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2011年7月ISS搭乗宇宙飛行士に認定

 

 

三菱電機 宮崎景太

「もうできない」

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人工衛星のシステム開発を行う


この世の中、無理に見えることが多くて、不可能と言うのが簡単なことが多くて、でも月に行くなんて、最初に聞いた時に無理としか言いようが無くて、毎日が、というかそもそもの目標が、仕事自体が、不可能なことに挑戦しているというか、宇宙を目指す次元の人達がこぞって「不可能」を忌み嫌っているという、

 

もう1個、このムック本からすごく印象的だった写真を紹介させてください。シャトル軌道上で宇宙遊泳をする宇宙飛行士の写真です。こういう写真って、ヘルメットが照り返されていて、そこに人がいるという実感が持てないというか、宇宙の無機質で無音な雰囲気を僕は感じてしまうんですが、

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実はこの写真、よく見ると宇宙飛行士の顔が分かるんです。

こいつ、カメラの方を向いて笑ってるんですよ。地上400kmの宇宙空間に浮かびながら。少なくとも僕は笑っているように見えました。

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衝撃的でした。

下に何もない地球の上にぽっかり人が浮いて、そして笑っているって。

何億もつぎ込んで、何千人も関わって、その全てを背負って、地球の上で笑ってるんですよ。

 

やっぱりこうやって笑いたいよね。

 

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